【社会人留学】ハワイに住むには何のビザがある?
一応、昨日の記事からも続く内容なので昨日のポストも見てくれると嬉しやです。
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[あらすじ] 30の年をハワイで過ごすことを決心した私。調べるうちに、旅行としてではなくハワイに行くには私の場合3つの方法があることを知った。それは果たして...?!(おおげさ)
グリーンカードの抽選プログラム
グリーンカードとはアメリカ永住資格を証明するもの。もちろんアメリカ国民のみが持てるものなのですが、移民としてカードを取得できる抽選プログラムがあるのです。
毎年行われるこのDVプログラムにより、簡素かつ厳格な資格要件を満たした人々に永住ビザが発行されます。DVビザの当選者は、コンピューターによるランダムな抽選により選出されますが、ビザは、6つの地域で移民の率の低い順位に多くの数が配分されます。
(在日米国大使館・領事館HPより引用)
実際私の知人でもこれに当選した人がいたのでプロセスなんかは理解していたのですが、なにせ年1回の抽選。これに賭けるのは博打がすぎると思い、参加は見送りました。
F-1ビザで留学
最終的に選んだのはこれ。おそらく1番シンプルな分、実際コストも1番かかる手段かと思います。
J-1ビザでインターンシップに参加
実は私、初めはこのJ-1ビザで働くことを考えていたんです。インターンシップを斡旋してくれる会社にも2社カウンセリングに行き、私の希望や経歴を加味して選べる職業について相談をしました。
最終的には選ばなかった手段ですが、このコロナ禍のタイミングでこの手段を選ばなかったのはある意味ラッキーだったかなと思っています。
そんなこんなでF-1ビザでの渡米に決めたのは29歳の夏。
J-1ビザからF-1ビザに目標を切り替えたきっかけは、アメリカ大使館主催の留学イベント、
アメリカ留学EXPOに参加したことでした。
これについてはまた次の記事で詳しく書いていこうと思います。
では、また明日ー!
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